LEDヘッドライト/フォグランプ兼用! H13 Hi/Lo切替タイプ 22W 3000LM LEDヘッドライト H13

LEDヘッドライト/フォグランプ兼用! H13 Hi/Lo切替タイプ  22W 3000LM LEDヘッドライト H13

LEDヘッドライト H13

商品スペック

6G H/L-H4&other dual Beam products.

消費電力		Lo/22W, Hi/22W
対応電圧		12V&24V
ルーメン数		Low/3000lm,Hi/3000lm
カンデラー値		Lo/Hi:27000~28000cd
光効率		136lm/W
防水性		IP65
LED素子		Lo/CREE XHP50,Hi/PHILIPS LUXEON MZ
色温度対応		3000K,4300K,6500K,8000K,10000K　　(色変更フィルム付き）
ヒートシング素材		アルミ American A380
放熱方式		ヒートパイプ＋アルミAmerican A380ヒートシング
正常作動温度		-40℃～+80℃

 

 6G シングル(H11,HB4,HB3,PS×24W)

消費電力		Lo/22W, Hi/22W
対応電圧		12V&24V
ルーメン数		Low/3000lm,Hi/3000lm
カンデラー値		27000~28000cd
光効率		136lm/W
LED素子		CREE XHP50/PHILIPS LUXEON MZ 選択可能
色温度対応		3000K,4300K,6500K,8000K,10000K　(色変更フィルム付き）
ヒートシング素材		アルミ American A380
放熱方式		ヒートパイプ＋アルミAmerican A380ヒートシング
正常作動温度		’-40℃～+80℃

 

LEDヘッドライト H13

 

  LEDヘッドライト H13

LED素子: Lo/CREE XHP50,Hi/PHILIPS LUXEON MZ

Lo/CREE XHP50: 照射エリアが広い、道を見やすい。

XHP50 LED素子はCREE社の最新技術を採用し、

XM-L2素子と比べて、素子ベースのサイズは同じですが

光の効率あるいは光のoutputは従来のCREE XM-L2素子の2倍以上 となる。

耐高温性能が強い。 XHP50の球状レンズの光学設計はLoビームに最適し、照射の光影は 眩しくない、120°のワイド角度の照射範囲を実現し、対向車のドライバー さんに迷惑を掛けない、更に安全運転できる。

 

Hi/PHILIPS LUXEON MZ：照射距離が長い、光ビーム中心が出る。
素子サイズ：3.76×3.53mm

Luxeon MZ 素子は比較的にコンパクトな照射角度を実現し、最高な ビームコントロール機能があり、Hiビームに使うと、50000luxの光照度に達し、 光を拡散させず集中できる、照射距離が長い。

LEDヘッドライト H13

色温度対応： 3000K,4300K,6500K,8000K,10000K　(色変更

フィルム付き）

LEDヘッドライト H13

 

22w　3000lm超高輝度　綺麗なカットライン

 

 

  LEDヘッドライト H13

純正LEDヘッドライトとの比較

左上：純正LEDヘッドライト＆ハロゲンのLoビーム 40度の狭い照射範囲、安全性がDown。

左下：6GHL　Loビーム120度のワイド照射範囲、安全性がUP、 右助運転席のビームの照射幅が広い、安全性UP。

右上：純正LEDヘッドライト＆ハロゲンのHiビーム ４０度の狭い照射範囲、安全性がDown。

右下：6GHL Hiビーム 120度のワイド照射範囲、安全性がUP。

 

LEDヘッドライト H13
 

純正ハロゲン球との光効率比較

左：ハロゲンバルブの照射光影　　　　 右：6G LEDヘッドライトの照射光影

結論：光の中心エリアについては、6G LEDヘッドライトの方は明るさが強い、もっと明るい、

視認性がアップ、道を見やすくなり、 より一層安全運転ができる。

 

  LEDヘッドライト H13

道照射効果

 

LEDヘッドライト H13

熱伝導原理：ファンレス 、ヒートパイプ＋アルミA380ヒートシング

原理1:6G HL LEDヘッドライトは最新のマイクロヒートパイプを採用する。

ヒートパイプの熱伝導特性は2000W/mK,銅(401W/mK)の50倍 以上となり,アルミ（220W/mK)の100倍以上となる。

ヒートパイプの非常に優れる熱伝導性を利用し、LED素子中心部の熱量をスムーズに アルミヒートシングまでに導出できるため、

LED素子の寿命を保護できることにより、LEDヘッドライトの使用寿命を延ばせる。

 

原理2:革新なヒートシングの形状設計、空気対流の自然冷却を利用する。

アルミの放熱性能の最高化を利用するため、厳格にヒートシング の放熱溝のサイズ、数量を計算して、空気との接続面積を最大化に実現する。

ヒートシングの形状設計により、空気接触面積は330681ｍｍ２ に広がり、有効的に、最大化にLEDの冷却効果を保証できる。

 

温度差：LED素子中心部とヒートシングの温度差は僅か６℃で、LED素子部分の熱量をスムーズにヒートシングまでに導出できる。

この温度差の数値が大きくと、熱量はスームズにヒートシングまでに導出できなく、素子が焼けてしまい、寿命を短縮させて、

最も 厳重なのヘッドライトレンズを燃やす事故を起こす可能性もある。

 

LEDヘッドライト H13

コントローラー電子部分

6G LEDヘッドライトのコントローラー部分の主要電子部品 は輸入した部品を採用する。

温度センサー付きの出力パワーを自動的に調整可能、製品 の点灯安定性を向上させる。

ノイズ対策、ノイズ対策のコンデンサーを内蔵されること で、ノイズ問題を解消できる。

SMT機械で電子部品を基板に載せることで、製品の精度を アップできる。